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【研究支援】女性にとって「流産という体験がどのようなものであったのか」

お茶の水女子大学大学院 人間創成科学研究科 発達臨床心理学コース 秋山花さんより研究協力依頼が届いています。

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■募集期間

2010年5月~9月
(募集人数を超えた場合、早期終了する場合がございます)

■調査にご協力いただきたい方

・妊娠12週未満の初期流産を2回以上経験し、その後、ご出産された方
・東京都内在住の方

※a.また初めての流産から現在にいたるまで一定期間以上のプロセスを捉えるインタビューであること、またb.過去の流産体験について振り返る精神的苦痛を考慮し、流産体験後にご出産された方を対象とさせていただきますことをご了承ください。

■調査方法

60分程度のインタビュー(場所・日時などはご協力者のご希望で決定します)
分析内容のフィードバック・修正などのため、2回目のインタビューをお願いする場合がございます。(その場合も別途謝礼はお渡しいたします。)

■謝礼

図書券1000円分

■ご協力いただける際の連絡先、お問い合わせ先

お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 発達臨床心理学コース
博士前期課程2年 秋山花 
[E-mail] 掲載終了