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【研究支援】死産で生まれた赤ちゃんにふさわしい「ひつぎ」に関するWEB調査

札幌市立大学看護学部の多賀昌江さんと同大学デザイン学部の柿山浩一郎さんが、亡くなった赤ちゃんのための棺を開発されています。この度、死産で生まれた赤ちゃんにふさわしい「ひつぎ」に関する調査をWEBで実施することとなりました。

回答は、死産のご経験者だけではなく、ご家族や、死産された赤ちゃんと接する機会のある方、赤ちゃんの棺を良くしたいと思っている方なら誰でも回答することが可能です。

ご関係者のみなさま、関心がある方、是非、アンケートにご協力ください。