HOME > 第二子を臍帯過捻転で死産しました。私は家での生活は支障がないくらい回復してきましたが、夫が無理をしているのではないか気になります。何かしてあげられる事はありますか。回復を静かに待っていた方がいいのでしょうか。

第二子を臍帯過捻転で死産しました。私は家での生活は支障がないくらい回復してきましたが、夫が無理をしているのではないか気になります。何かしてあげられる事はありますか。回復を静かに待っていた方がいいのでしょうか。

【 ご相談内容 】

子宮内胎児死亡で息子を死産しました。臍帯過捻転と言われました。
第二子ということもあり、出産は順調に進んで、一緒に過ごせた数日は思っていたよりずっと幸せなものでした。
火葬の時は連れて帰りたくて胸が張り裂けそうになり夫婦で泣き崩れました。死んでしまった息子の事は絶対に忘れないし、心の中でたくさん愛してあげたいと思っています。

死産からまだ日が浅いのですが、やっぱり妊娠出産は幸せな事だなと思う日が増え、子供がほしいと思ってきました。私はお腹の子は戻ってくるとは思っていません。だから男の子でも女の子でも授かれたら本当にありがたいと思っています。最近夫との会話で私が何気なく「子供ほしいな」と言ったら、「お母さんの方が強いのかもね」と言われました。変なプレッシャーを与えてしまったかもしれないと思い、その後今はゆっくり過ごそうねと話はしたのですが…。
私は出産の達成感やその後一緒に過ごせた時間で短かったけれど母親としての幸せを息子からもらって、火葬の時の悲しみや辛さもありますが、思い出すのは幸せな事が多いのです。夫も立ち会ってくれて、息子の事を可愛いと言ってくれたのも嬉しかったです。

ですが夫は仕事(接客業)もあり悲しさを堪えて笑顔で働いて、息子とゆっくり過ごしたり心の準備をする間もなく火葬となったような感じだと思います。
出産に合わせて休みを取ってもらったので、その後しばらく休みもなく、体の疲労も心の疲労も心配です。
私は家での生活は支障がない程度に回復してきているのですが、夫は無理をしているのではないかと気になってしかたありません。体の面でも心の面でもいいので何かしてあげられる事はあると思いますか?それとも回復するのを静かに待っていた方がいいのでしょうか?
適切な質問でなければすみません。

【 回答 】
ほたる様
はじめまして。ポコズママの会スタッフで13年前に40週で死産を経験した者です。

ほたる様のご相談を読ませていただき、私の当時の気持ちと重なる思いが致しました。
31週もの間大切にお腹の中で育てられた息子さんを亡くされてから、から今日までほんとうによく頑張ってこられましたね。
火葬のお話をお聞きして、火葬場でのお別れは私もとても辛かったです。今はお世話をしたり抱き締めてあげることが出来ないので、その事はとても淋しいことですが、きっと息子さんもお腹の中で大好きなお母様の愛情を受けたことを忘れることはないでしょう。
これからも沢山愛してあげてください。

妊娠出産は本当に奇跡ですね。
自分のお腹にもうひとつ命が宿るという素晴らしさをほたるさんは今、感じられていらっしゃるのですね。
妊娠出産は男性では体験できないぶん、その幸福感を知らないままご主人様は今は悲しみしか感じることが出来ないのかもしれませんね。

ほたるさんのご主人を労る優しさが文章からとても伝わってきました。
ご主人様は「今はゆっくり過ごそうね」とほたるさんが仰った時、これは想像になってはしまいますが、とても安心をされたり、ほたるさんに感謝をされたのではないでしょうか。

ほたるさんご自身は、恐らく今すぐにでも妊娠をして三人目のお子さんが欲しいのではないかと想像致します。
私もすぐに妊娠をしたいと思いました。死産を経験された方にとってはよくある気持ちであり珍しいことではないようです。
もしご主人様にまだ心の準備が出来ておられないとの事であれば、今は息子さんをゆっくり思う時間に当てるなど、ほたるさんのお気持ちが次の妊娠以外にも何か心の拠り所になる何かが見付かるといいな、と思っております。

ほたるさんは今、生活に支障のない程度、心と体が徐々に回復されていると感じられているとの事ですが、くれぐれも無理はなさらずに一歩進んでは下がりながらかもしれませんがゆっくりと進まれてください。

ご主人様のご様子も心配ですね。ご主人様のほうから何か不調を訴えられることはありますか?
まだ死産からお日にちが浅いとの事ですが、もしも睡眠やお食事を充分に取ることが出来ない日が続いたりすると少し心配ですね。
もしも気になることがありましたら医療機関にご相談してください。
ポコズママの会で行われておりますお話し会はご夫婦でのご参加も可能です。勧誘や強制などは一切ございません。
経験者同士でお話しして同じ気持ちを分かち合うことで心が軽くなることもありますので、必要な時にはそのような場所もあるということを心に止めていただけたらと思います。
また、なにかございましたらいつでもご連絡を下さい。

相談者:ほたる様
回答者:ポコズママの会スタッフ