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変更あり【研究支援】出生前診断に関する認識とリテラシー構成要素の実態調査

京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 西垣昌和さんより、「出生前診断に関する認識とリテラシー構成要素の実態調査」に関する研究協力依頼が届いております。
研究対象にあてはまる方で、インタビューに協力可能な方がいらっしゃいましたら、ご協力お願いします。尚、当研究に関する質問や申し込みは以下の連絡先にお願いします。ポコズママの会からのお申し込みである旨も記載ください。

(2018年4月12日追記:ご担当者より連絡があり、掲載していたメールアドレスに間違いがあったようです。訂正書面をいただきましたので、改めてよろしくお願いします。また、既にご連絡を試みてくださった方がいらっしゃいましたら、メールが不達になっている可能性が高いです。お手数ですが、再度、下記または添付書面のメールアドレスにご連絡していただけると幸いです。)

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  • テーマ:出生前診断に関する認識とリテラシー構成要素の実態調査
  • 募集期間:2018年4月30日頃まで(場合によって延長の可能性があります)
  • 対象者:出生前診断(羊水検査、絨毛検査といった確定的検査による診断)を1 年以内に受けたことのある方
  • 方法:インタビュー(インタビュー場所は研究者と相談の上決定します。首都圏・関西圏が中心になりますが、その他地域の方もご協力できる方がいらっしゃればお願いします)
  • 募集者:東京医科歯科大学医学部附属病院遺伝子診療科 江川真希子
        京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 西垣昌和
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  • 詳細:研究依頼書.PDFをご確認ください。
  • 連絡先:nishigaki.masakazu.6e@kyoto-u.ac.jp(担当:西垣)

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当会への調査協力依頼には、当会所定のフォーマットにご記入いただくことになりました。よろしくお願い申し上げます。