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からだの相談 Q&A

退院後の体の回復と生活について、不安や疑問にお応えします。
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流産の手術後、出血が続いています。

術後の出血は個人差があります。数日で止まる方もいらっしゃれば、2週間程、続く場合もあります。また、茶色いおりものが長く続く場合もあります。

手術を受けた方は、手術から1,2週間後に検診が予定されているはずです。出血に関する不安は、検診時に医師に伝えましょう。また、検診後であっても、出血が続く場合は、産婦人科を受診してください。

おなかが痛みます。

下腹部の痛みは子宮が妊娠していない状態に戻ろうとして収縮するために起こるものです。又、分娩によって赤ちゃんを出産した場合、後陣痛や悪露があるかもしれません。

痛みが治まらない場合、激しい痛みがある場合は、早めに受診しましょう。

術後・産後の健診は行かなくてはいけませんか?

たとえ経過が順調だと思っても、自分では分からない傷や合併症などがあるかもしれません。大切なお体ですから、必ず健診に行きましょう。

退院後はどのように過ごせばいいのですか?

心身共に疲れていますので、退院後数日は安静にして外出も控えましょう。少しずつ、簡単な家事から初めてみましょう。無理をすることはないので、できることからはじめましょう。ご主人様やご家族にも協力してもらいましょう。

通常の生活に戻るのは術後・産後の病院での健診が目安となります。外出やお仕事の復帰などは、自分の体調や心と充分に向き合って無理をしないようにしましょう。

入浴はいつからできますか?

流産の手術をされた方は、手術当日のシャワー・入浴は控えましょう。汗をかいて気持ちが悪ければ、濡れタオルで体を拭きましょう。薬局で売っている身体拭き綿(ウェットティシュのようなもの)で拭いてもいいでしょう。

翌日から、体調が良ければシャワーを浴びることができますが、入浴は術後の健診で体調が回復しているのを確認してからにしましょう。出血が続く場合はシャワー程度にして入浴は控えましょう。傷口から細菌が入り、発熱することがありますので、入浴は体の回復を十分に待ってからにしてください。

分娩された方も悪露があるときはシャワーを浴びる程度にしましょう。悪路の量が少なくなったら入浴しても大丈夫ですが、入浴時間も初めは短時間にしましょう。体調を見ながら、体の負担がないように入浴しましょう。

退院後、食べてはいけないものはありますか?

流産・死産後、食べてはいけない物はありません。ただし、手術や分娩で体も疲労していますし、悲しみで食事もできないかもしれません。

ヨーグルトやフルーツなど食べやすいものを少しずつ摂ってみましょう。好きな物を食べて構いませんが、脂っこいものは気分が悪くなる人もいますので、体調を見ながら食事をしましょう。

排尿時に痛みがあります。

流産の手術操作によって膀胱に細菌が入りやすくなっていることがあります。膀胱炎などの疑いもありますから、排尿時の痛みや頻尿の症状があれば、医師に相談してみましょう。

おっぱいが出てきました。

妊娠が中断されたことによるホルモン変化のため、流産や死産後に母乳が出る場合があります。母乳が出る準備としてお乳が硬く張ってくる場合もあります。赤ちゃんに飲ませてあげたかった母乳。大変辛いことですが、母乳を止める手当てをしましょう。

母乳を止めるには、自然に止める方法と薬によって止める方法があります。助産師さんによる乳房ケアによって自然に母乳を止めることができます。また、妊娠初期で流産した方は自然に母乳が止まることが多いです。

お乳が張って痛い場合や母乳の量が多い場合は、病院でお薬を処方してもらうとよいでしょう。お薬は母乳を止めるホルモン剤です。

お薬を飲むのに抵抗があるようであれば、冷たい水で絞ったタオルやアイスノンなどでお乳を冷やすとよいでしょう。乳房の手入れについては、看護師や助産師に相談してみましょう。

病院で薬を処方されました。何の薬でしょうか?

流産の手術をされた場合、病院で処方されるお薬には、子宮の戻りを良くする子宮収縮剤、手術による出血を止める止血剤、細菌の感染を防ぐ抗生物質、お腹の痛みを和らげる鎮痛剤があります。

分娩をされた場合は、子宮収縮剤や、おっぱいの張りを抑えたり、母乳を止めるホルモン剤が処方されます。

これらは一般的に処方されるお薬で、それ以外にも、それぞれの体の状態に適切なお薬が処方されます。

夜、眠れなくて困っている場合、睡眠導入剤を処方してもらえる場合もありますので、医師に症状を伝え相談してみましょう。

ご自分が口にされるお薬が何のためのお薬か心配な場合は、医師・薬剤師に相談してみましょう。

術後・産後のSEXはいつからできますか?

術後、あるいは産後の健診で問題がないと診断されれば、性生活を再開されても大丈夫です。流産の手術をされた方は、見えない傷が回復していない場合があり、性交によって細菌が入る可能性もありますので、腹痛や出血がないことを確認してください。分娩された方は悪露がなくなった頃が目安になります。

たとえ体が回復しても、赤ちゃんを亡くされた悲しい気持ちが大きいあまりに、性欲がなかったり、性交に苦痛を感じることもあります。性交中に赤ちゃんのことを思い出し、涙が止らなくなることもあるかもしれません。夫婦生活は体の回復だけではなく、ママの心の回復をご夫婦でよく話し合った上で再開できるようにしましょう。ご主人様とSEXに関する考え方が違う場合、このパンフレットを見ながらお話されるのも良いかもしれません。

SEXは体だけの結び付きではありません。キスや抱きしめあうだけでも、お互いの思いを伝えることができます。お互い相手のことを思いやって性生活を再開できるようにしましょう。

生理の再開はいつ頃ですか?

およそ1ヶ月で生理が再開します。以前の月経周期や回復状況によって生理の再開時期は変わります。20日後に生理が始まる方もいらっしゃれば、3ヶ月後に再開する方もいらっしゃいます。

あまり神経質になる必要はありませんが、3ヶ月経過しても生理が始まらない場合や生理に対して不安が大きい場合は、医師に相談してみましょう。

生理が以前と違います。

再開した生理の量が多かったり、逆に少なかったり、生理痛がひどくなったりと、妊娠前の生理の状態と違うことに戸惑いを感じる方もいらっしゃるかもしれません。これは、ホルモンの急激な変化によることが多く、心配する必要はありません。ホルモンが安定するには時間がかかる方もいらっしゃいます。生理中はリラックスできるように心がけましょう。

しかし、激しい痛みや月経時以外の不正出血、基礎体温の大きな変化など不安なことがありましたら、早めに受診しましょう。

次の妊娠はいつから可能ですか?

体が回復すれば妊娠も可能になります。流産や死産の際の状況や回復状況などによって異なりますが、概ね2、3ヶ月後の月経サイクルが安定した時期からが良いと言われています。医師から説明がなければ、健診時に確認してみましょう。

月経サイクルが安定し、体が回復しても心は次の妊娠に向えないこともあります。「亡くなった赤ちゃんのことを今は大切にしたい」「また妊娠しても同じような結果になるかも」と悲しみや不安など様々な感情があることでしょう。

次の妊娠は、自分の悲しみに向かい合い、充分な時間をとって納得できてから臨めたらいいですね。「赤ちゃんが欲しい」と自然に思えたときが一番良い時期です。「次、頑張れば?」などの周囲の言葉に心揺れることがあるかもしれませんが、ご自分の心に正直になりましょう。

また、次の妊娠に関して、ご主人様と考えが違うこともあります。二人の赤ちゃんのことですから、お互い納得できるように話し合ってみましょう。

妊娠16週で後期流産をしてから一週間になります。普段よりも活動をセーブすべきなのでしょうか。活動しすぎると、体にどのような影響があるのでしょうか。

【 ご相談内容 】

退院後の過ごし方についてご教示ください。
似たQ&Aがありましたが、週数、条件に沿った具体的なアドバイスがいただけたら助かります。

16週で後期流産をしました。入院し、陣痛促進剤により出産しました。赤ちゃんは13~14週程度の大きさでした。

退院して数日は自覚できる疲労感があり、ぐったりと横になる時間が多かったのですが、
1週間が経った今、体調が戻ったような感覚があり、妊娠前と同じように活動してしまっています。

後期流産の直接的原因ではないのですが、8週あたりから一ヶ月半ほど切迫流産で安静にしていたこともあり、
家事が溜まってしまっていたこと、また、動いていると悲しみに溺れないで済むこともあり、
むしろ妊娠前より動いてしまっている日もあります。

悪露はまだあります。それ以外はいたって元気なように感じています。自分が体調が良いように思っていても、
普段よりも活動をセーブすべきなのでしょうか。
セーブした方が良い場合、活動しすぎると、体にどのような影響があるのでしょうか。

それとも、私くらいの週数での流産では、体調が良ければ通常の生活に戻っても大丈夫なのでしょうか。

お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。


【 回答 】

ご相談、拝見いたしました。
大変でしたね。1か月半ほど安静にしたあとの流産のようで気落ちされたことと思います。とても残念でしたね。

さて、相談内容ですが、自分が動きすぎのような気がするが大丈夫か、という主旨のご相談と受け止めました。
妊娠16週(赤ちゃんは13-14週)で流産され、現在1週間-10日過ぎた時期のようですが、まだ無理はしない方がよいと思います。悪露もまだ出ているようですし。

もし、無理をしたらどうなるのか、ということですが、悪露が増えてしまう(子宮の中、胎盤が付いていた場所が傷になっていてそこから赤いおりものが出る、治りかけているところからの出血が増える)ことがあります。身体のどこからの出血も同じですが、出血が止まりかさぶたができるまでは安静が必要ですよね。逆に安静にし過ぎもよくありません。悪露が子宮の中にとどまって、そこにばい菌が入ると高熱が出ることがあります。熱が出たらもちろん安静が必要です
(こういうことが起こらないように無理をしないことです)。

家の中で軽めの家事、料理や洗濯、軽めの掃除(一度にすべてではなく、一日一部屋ずつ)ならよいかもしれません。食材などのお買い物は
多くのスーパーがネットやFAXで注文し、配達してくれるサービスがあります。上手に利用しましょう。
また、体調のよい日にご主人に荷物を持つのを手伝って頂けるなら短時間ならよいかもしれません。

ご自身が動きすぎかな?と思われるということは、きっと動きすぎなのではないでしょうか。少しペースダウンしましょう。動いていると気が紛れるというのもわかりますが、静かに音楽を聴くとか、15~20分程度の軽い散歩をするなど、身体を休ませることと軽く身体を動かすこととを組み合わせることをお薦めします。何よりも無理をしないことですね。

悪露は、子宮の中の傷が治ったかどうかのめやすになりますので、2~4週間後に赤いおりものがなくなったら身体を動かす方を少しずつ増やしていき普段の生活にもどしていきましょう。

夜はよく眠れていますか?
もし、熟睡できていないようでしたら、受診して軽い睡眠導入剤を処方してもらい(信頼できる薬剤師のいる薬局でもよいですが)
、ゆっくり休みましょう。長さよりも自分がぐっすり眠れているかどうかも体調回復のめやすにしましょう。

以上です。

回答者: 竹ノ上 ケイ子

不妊治療後の妊婦検診で、頭蓋骨に大きな穴がありそこから脳が出てる、という診断でした。死産を目前にどうして毎日過ごしていいのかわかりません。

【 ご相談内容 】

はじめまして、28歳で結構をし29歳から不妊治療4年目顕微授精も5回し、33歳でやっと赤ちゃんを授かって嬉しくて毎日楽しくて喜んでいた矢先20週の定期検診で頭が見にくく確認の為子供病院でみてもらおう。との事で子供病院に行きました。

エコーをしても頭の構造が見えなかった為MRIを取りその日は帰りました。
3日後診察の結果を聞きに行くと、頭蓋骨に大きな穴がありそこから脳が出てる。と言う診断でした。

私の旦那は船に乗っており、いつ帰ってくるかは仕事次第で電波も届かない所で仕事をしております。
子供病院で診察結果の日は言ってあったので夜電話があり、一通り説明しました。

しかし、先生はお腹の赤ちゃんの処置をする前にご主人にも直接説明してからと言っています。今も私のお腹にはポコポコと動くかわいい赤ちゃんがいます。いつ帰って来るかわからない旦那をお腹の赤ちゃん二人で待つのが辛いです。

今は意味もない原因をネットで調べ…
葉酸の不足だったのか、食事が悪かったのか、3週間前に赤ちゃんが出来たと言う報告をしに帰った飛行機が悪かったのか。

死産を目前にどうして毎日過ごしていいのかわかりません。凄く辛いです。


【 回答1 】

ご心配な状況の中、メール相談室の利用、有り難うございました。
充分なお答えができるかどうかわかりませんが返事をさせていただきます。

「子ども病院では手術(人工的に流産させる)を勧められていて、そのことについてご主人の同意が必要と言われている」ご様子だと理解しました。
現在、心拍があるのかどうかが書かれていませんので、長くなりますが、もしすれ違っていたら構いませんのでどうぞご反論下さい。

早めに手術をしましょうということ自体は、もと医療関係で仕事をしていた一人として理解ができます。
同じ手術をするのであれば、赤ちゃんが大きくなりすぎて母体への負担が大きくならないように、一日も早く手術をした方がよいとの配慮だと思います。もし、まだ心拍があるのなら、日本では妊娠22週以降では手術をする(人工的に流産させる)ことが法律で禁止されているからです。残り時間が迫っているとも言えるわけです。
既に心拍がなく、お腹の中で赤ちゃんが亡くなっている(胎児死亡)のであれば、なおさら早く手術を勧められるでしょう。赤ちゃんが亡くなってお腹の中で長時間経つと、時には母体の生命に危険なことが起こる場合もあります。きっと手術を勧めた先生からも説明があったのではないでしょうか?

もし、まだ心拍がある場合、自然経過に任せ、心拍が止まってから手術をしましょう、という方針の先生(医師や病院の方針)もいらっしゃると思います。子どもの生命力を充分に尊重していのちを全うして欲しいという考え方です。時には満月まで自然経過を待つという場合
(妊娠経過を見ながらですが)もあります。

どちらに決めるにしても、手術を勧める先生の話を充分に聞いて、自分なりに納得されることが一番だと思います。気が動転して説明が十分にわからなかったら、そのように言い、遠慮せず再度説明を求めることもありだと思います。ご主人と一緒に説明を聞くということも病院側に求めるとよいと思います。
ご主人だけに説明される先生もいらっしゃいますから。

まずは、ご主人を待ちつつ、ご自分の希望がどこにあるか知ることだと思います。

何か変化がございましたら、再度ご相談下さい。
反論や納得できないことなどでも結構です。

一日も早くこころ穏やかな日が訪れますようにお祈り致します。

回答者: 竹ノ上 ケイ子


【 回答2 】

この度は,大切な赤ちゃんに心配な出来事がおきたことで,いろいろお悩みだと思います。

今回,赤ちゃんにおきたことは,おそらく「脳瘤(のうりゅう)」と考えます。
もしかしたら,無脳症の可能性もありますが,今回は脳瘤として,回答させて頂きます。

まず,葉酸の量や飛行機に乗ったことでおこったことではないと考えます。
多くの脳瘤は,家族にだれもそのような経験がないのに,赤ちゃんに認められる事が多いとされています。
このような場合の原因は,遺伝の要因と環境の要因が組み合わさって起きたと考えられ,一つの原因だけで説明するのは難しいと言われています。
脳瘤の赤ちゃんを授かった次の妊娠では,葉酸の量を”医師の管理下”で4mgに増やすことが検討されます。
かならず脳瘤などの病気を防げるわけではありません。

脳瘤の中には,他の症状をともなって表れるものもあります。
他の症状がある場合には,染色体の数の変化による場合や,ご夫婦から赤ちゃんに伝わった遺伝子の組み合わせによる場合など,いろいろな原因が考えられます。
このような場合では,赤ちゃんの様子から診断がつくこともあります。
しかし,なかなか診断にいたらないこともあります。

大きな脳瘤を持つお子さんは,その状況にもよりますが,将来しょうがいが残ったり,長期に生存するのが難しいことが多いと考えられます。
しかし,小さいものや,脳の組織が出ていない場合には,元気に育つ可能性も十分にあります。

今回の話は,あくまでも一般的な話です。
もしも診断がことなっていたら,話の内容も変わってきます。
個別の状況については,こども病院やお近くの遺伝カウンセリング可能な施設で,改めてご相談いただくことをお勧めします。

回答者: 三宅 秀彦

今年の9月、40歳の誕生日に流産手術をした者です。「40歳過ぎると受精はするけど育たないんだよね」と言われました。妊娠を望むべきではないのか?と毎日自分に問いかけて悩んであります。

【 ご相談内容 】
よろしくお願い致します。今年の9月、40歳の誕生日に流産手術をした者です。診断は6週での稽留流産でした。34歳で第1子出産、35歳で9週で稽留流産、38歳で第2子出産しました。

子供は2人でいいと言う夫の意向もあり、積極的な子作りをした訳ではなく、若干想定外な妊娠でした。妊娠がわかった時、夫の反応にドキドキしたのですが、夫はとても喜んでくれて正直驚きました。私は3人欲しいとずっと思っていたので本当に嬉しくて楽しみにしていました。
結果流産になってしまったのですが、この妊娠をきっかけにやっぱりもう1人産みたいとなおさら強く思うようになりました。
流産手術後の外来受診の際、次を希望しても大丈夫か質問してみました。
回答としては、
「40歳過ぎるとダウン症の確率も上がるし、卵子の遺伝子が壊れていくので、受精はするけど育たないんだよねぇ」
との回答でした。最後に、
「でも妊娠を希望するのは全然問題ないと思いますよ。外来で排卵の状態を診てもらう位ならそんなにお金もかからないですしね」
と私的には少し矛盾を感じました。

私の疑問は、今回卵子の遺伝子が壊れていたのなら、もう他の卵子の遺伝子も壊れているのか?それとも、35歳で流産後に37歳で出産ができたという事は、今回流産してもまだちゃんと育つ卵子が排卵される可能性もあるのか?という点です。

妊娠を望むべきではないのか?と毎日自分に問いかけて悩んであります。
乱文になりましたがご回答よろしくお願い致します。


【 回答 】

この度は,授かった赤ちゃんを亡くされたとのこと,誠に残念に思います。
しかし,そのような中で,次の妊娠への希望を持たれることは大変自然なことと感じます。

年齢のことを気になさっているようですが,厚生労働省の統計を見ると,平成26年には,1,003,539件の出生があり,そのうち約5%の50,878件が,お母さんの年齢が40歳以上の出産でした。

このデータから,少なくとも閉経までは,女性は生む力を持っているということになります。

しかしながら,流産する確率は,母体年齢に比例して上がることが知られています。
また,ダウン症候群などの染色体異常も母体年齢が影響します。

これは,いわゆる”卵子の老化”という現象によります。
「遺伝子が壊れる」という表現は正確ではありません。
卵子は,胎児の頃から分裂を開始しますが,途中で分裂を止め,排卵されるまで
次の分裂を待ち続けます。

排卵は,月に1回,初潮から,閉経までつづきます。
よって,早い卵子でも分裂に10年かかり,ゆっくりとした卵子では50年かかることになります。
この経過時間は,染色体という遺伝子の入れ物の分配に影響する確率を増やします。

よって,母体年齢の上昇は,「妊娠ができなくなる」ということではなく,
「染色体を理由とした不足の事態に出会う確率が増える」と理解していただくのが正確なのだと考えます。

確率論とどう付き合うか,大変難しい問題だと思います。
立ち止まるのも,進むのも,ご自身の心と相談して決めてよいのではないでしょうか。
(あと,ご主人の気持ちも大切ですね)

相談者: k.k様
回答者: 三宅 秀彦

NIPTについて相談したいことがあります。

【 ご相談内容 】

Q1. NIPTについて、自分が検査を受ける医療機関以外に、相談するところはあったのでしょうか?検査を受ける医療機関に不信感を抱いてしまったら、泣き寝入りするしかありませんか?

Q2. 稽留流産になったら、検査を受ける医療機関に言われるがままでなければいけないのでしょうか?タダで検査してもらう訳じゃないのに。また妊娠出来るように、と最善を尽くしてはいけないのでしょうか?リスクがないことが、NIPTの唯一の長所のはずなのに。

※NIPT=新型出生前診断(しんがたしゅっせいぜんしんだん)とは、「母体から採血し、その血液を検査することにより胎児の染色体異常を調べる検査」のことです。


【 回答 】

Q1. NIPTについて、自分が検査を受ける医療機関以外に、相談するところはあったのでしょうか?
検査を受ける医療機関に不信感を抱いてしまったら、泣き寝入りするしかありませんか?

A.
いろいろな出来事から、医療機関に不信感を抱いてしまうことは、よくあることかと思います。
本来は、担当者とじっくり話し合って解決するのが理想的ですが、第三者に相談する事が解決に結びつくこともあります。

どのような相談をするかによって、考え方が変わりますので、それぞれについて考えてみます。

まず、赤ちゃんや今後の妊娠に関することでの相談という事であれば、
他の病院でセカンドオピニオンや遺伝カウンセリング受けるのが一つの対応方法だと思います。
周産期専門医や臨床遺伝専門医の在籍している施設に相談するのがよいでしょう。
ただ、地域によっては、そのような施設が少なく、探すのが大変かもしれません。

医療機関での対応を改善して欲しい、という相談であれば、
受診した医療機関の患者相談窓口などに相談してみてもよいかもしれません。

Q2. 稽留流産になったら、検査を受ける医療機関に言われるがままでなければいけないのでしょうか?
タダで検査してもらう訳じゃないのに。また妊娠出来るように、と最善を尽くしてはいけないのでしょうか?
リスクがないことが、NIPTの唯一の長所のはずなのに。

A.
稽留流産に至ったことは、大変つらい出来事だったと思います。
その中で、最善を尽くしたいというお気持ちをもたれるのは、当然のことと考えます。

医療行為を受ける場合、研究の参加のいずれも、ご自身の意思が最も尊重されるべきだと思います。

ただし、医療を受ける人と医療者の間で、情報をしっかり共有した上で決めていただく必要があります。
NIPTの場合、かかり付け医と検査施設が異なる事もあり、このような場合は医療者間で連携をとってもらうのがよいでしょう。

自然流産は10~20%の妊娠におき、特に妊娠12週頃までが多い時期で、その後にも起きることがあります。
そして、流産となった赤ちゃんが、染色体異常をもっていることも少なくありません。
(実際には、着床の時期で流産がとなることも多く、強い赤ちゃんと言えます)

赤ちゃんのもつ染色体異常の状況は、次回以降の妊娠に影響するものもあります。
よって、今後の妊娠のことを考えるために、流産した絨毛(赤ちゃんを包む膜の一部)から染色体検査を行うことがあります。
しかし、この検査を受けるかも、検査の意義を理解して、納得した上で受ける必要があります。

付け加えると、NIPTが原因で流産をおこすことはありません。
上記のように、妊娠の時期による問題かと考えます。

ご質問から拝察すると、今はお気持ちを整理するための時期かもしれません。
これからきっと、心も体も、徐々に癒やされていくと思います。
まずは、お大事になさって下さい。

相談者: すぅな 様
回答者: 三宅 秀彦

30歳です。不妊治療で、体外受精をし、やっとの思いで初めての妊娠に至りました。しかし、検診をしていくうち、胎嚢が見えても赤ちゃんの姿が全く見えず、結果稽留流産になってしまいました。

【 ご相談内容 】

30歳です。不妊治療で、体外受精をし、やっとの思いで初めての妊娠に至りました。とても嬉しくて、幸せでした。

しかし、検診をしていくうち、胎嚢が見えても赤ちゃんの姿が全く見えず、結果稽留流産になってしまいました。
長い治療の中授かりようやくママになれると思った矢先で、短期間に天国と地獄を味わったおもいです。

一ヶ月たち、ようやく気持ちが落ち着き(まだ妊婦さんを見るのはつらいですが)、次の治療はどうするかとお医者さんに言われているところです。

私の身体は、自然妊娠はほぼ無理で、高度医療をしないとだめです。
体外受精だと確率は高い、人工授精をしても良いが、確率は低いと言われています。
正直体外受精をするお金はギリギリで、でも、また授かりたい、だけど・・・・・という思いがあり次へどう進んだら良いかわかりません。

1度赤ちゃんが来てくれたことで妊娠できる、と言われましたが、100%授かる確率もなく。。
旦那には「妊活することでストレスになってない?」と言われました。

だけどここで諦めたらさらに後悔してしまう。
自然妊娠できない自分の身体を呪います。
また赤ちゃんが来てくれるのを願ってもう一度挑戦したら良いか、それともステップダウンし、人工授精で少ない希望をもつか。。

こちらで相談することなのかどうかわかりませんでしたが、誰かに相談したく、連絡してしまいました。
どうぞ、よろしくお願いします。


【 回答 】
シホ様

はじめまして。ポコズママの会でスタッフをしております。
このたびは、ようやく授かったはじめての赤ちゃんを流産されたとのこと、本当に辛い思いをされましたね。その後、お身体の具合やお気持ちはいかがでしょうか。

高度医療ですが、私も経験がありますが本当にお金がかかりますよね。お金はかかるけれど、タイミングなどもあり、女性側の仕事を続けることはとても難しいです。
周囲の理解も得られず、どうしてもひとりでストレスを抱えがちになってしまいますよね。
ようやく授かった赤ちゃんを諦めなくてはならなかったシホさんのお気持ちを考えると、とても人ごととは思えず、おかけする言葉もみつかりません。
まずは空に帰ってしまった赤ちゃんのことを思い、少し身体を休めながらどうぞゆっく りされて下さいね。

今後の治療方針ですが、お医者様とご自身が納得できるまで話し合いをしていただけたらと思います。お医者様に、自然妊娠は難しいとの診断を受けられたのでしょうか。

体外受精でしか授からないと思っていた方が、自然妊娠されたケースもあります。また二人目妊娠の時には、自然妊娠だったという方もいらっしゃいます。
高度医療をなんとかやりくりし、40代で赤ちゃんを授かった方もいらっしゃいますが、子供を授かることだけでなくご自身の道を歩いていかれる方もいます。

これからのことは、どうか自分の心に正直に、ご主人様とともに相談しながら歩いていっていただけたらと思います。優しいご主人さまですよね。「妊活でストレスになってない?」。きっと一番 近くにいてくれるご主人さまの言うとおりなのではないでしょうか。

自分の身体を恨んだりせず、どうか大切にして下さいね。シホさんの身体は、シホさんだけのものではありません。大事な大事なシホさんです。
応援しています。

相談者: シホ 様
回答者: ポコズママの会スタッフ

死産しましたが、年齢的にも早めの妊娠を希望しています。死産後は性生活も3ヶ月あけた方が良いでしょうか

【ご相談内容】

昨年、12月に死産しました。
落ち込んでいますが、年齢的に、焦りを感じ早めの妊娠を希望しています。
先生には、3ヶ月は、妊娠をしないようにと言われました。
主人が、年上で性生活があまり強くなく、間をあけると、弱くなって、妊娠も出来にくくなるかと心配しています。
通常の産後は、1ヶ月位で、性生活しても良いとよく言われてますが、死産後は、性生活自体も、3ヶ月あけた方がいいのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。

【回答】

はじめまして。ポコズママの会スタッフです。
昨年末に死産をされたのですね。死産後お辛い中ご相談をいただいたのに、回答が遅くなり申し訳ありませんでした。
前を向こうと、必死でがんばっているお姿が目に浮かびますが、死産後まだ日も浅いです。お身体の具合やお気持ちなどは大丈夫でしょうか。
死産後の性生活へのご質問ですが、HPの中に「からだの相談」という項目があります。どうぞそちらを見てみて下さいね。生理のことや次の妊娠についても書かれていますのでご参考になると思います。
私も高齢ではじめての子を死産しました。焦るお気持ちもとてもわかるのですが、ご主人様とよくお話しをされて、どうぞ心や身体に無理のないようにして下さい。
ご自分のことも大切にしてあげて下さいね。
応援しています。

相談者: みらい様
回答者: ポコズママの会スタッフ

39歳で初めて妊娠しましたが、8月に14週で流産しました。今でも時々母乳がでます。妊娠希望の場合は病院に行って見てもらった方が良いですか?

【 ご相談内容 】

39歳で初めて妊娠しましたが、8月に14週で流産しました。手術後に母乳を止める薬をもらい、1週間ほど服用しました。
今でも時々母乳がでます。妊娠希望の場合は病院に行って見てもらった方が良いですか?
今日、乳がん検診に行ったのですが、母乳が出ていると排卵が正しく行われない可能性があると言われたので。
生理は規則的に来ています。量も妊娠前と変わりません。
不妊治療はしていません。
よろしくお願い致します。

【 回答 】

ひかる様

遅くなってしまい、タイミングが悪くて、申し訳ありません。
もう母乳はさすがに出ていないでしょうね。

乳がん検診についてのご相談なのか、次の妊娠についてのご相談なのか、わからないですが、共通する部分もあります。

つまり、ホルモンの状態が妊娠前に戻る時期について、書かせていただきます。

14週で流産されたとのことですが、そのとおりだったとして多くの場合(個人差はいくらかありますが)、8~12週ではほとんど母乳は止まると思います。母乳が出るからといって母乳をしぼったりするとそれが刺激になって長引くこともあります。

お薬も処方されている(いた)様子ですが、ホルモンの調整をして母乳が止まるようにするお薬だったと思います。
14週だったとすると、現在(1月)では、ほぼもとの状態に戻っていると思います。

次の妊娠が可能になるのも、同じくらいの時期だと思います。
月経が周期的に何回かきたら、というめやすです。

妊娠可能になるのではないかと思います。(妊娠を希望されるならですが)。
ホルモンの状態は、血液検査でわかるはずですので、少し大きい病院で
「妊娠したいので、可能かどうかホルモン検査をして下さい」と言って
検査を受けることが可能だと思います。

もちろん、自分のこころとからだの声を聞いて(自分で体調をみて)体調を整えて自然にまかせるのも方法だと思います。

ご相談から、お返事の時期を逸してしまい、すみません。

 

相談者:  ひかる 様
回答者:  竹ノ上 ケイ子

先月に18週1日で死産しました。1センチしかないのに妊娠に望むのは、無謀なのではと思ってしまいます。喜びを感じていただけに身を削がれる思いです。

【 ご相談内容 】

先月に18週1日で死産しました。
2回目の死産で、前回は、20週でした。どちらも突然の破水です。たどれば、円錐切除により、けいかん長が1センチ。術後の狭窄症による2度の拡張手術。
その後、妊娠による2度のほうしゅく術をし、術後も順調でした。特に2回目は、内側子宮口も開いておらずその部分も含めれば3.2センチはあるとのことでした。にも関わらず突然の破水。絶対安静の上、妊娠がわかってからずっと用心して安静生活を送っていて、なお経過もいいだけあって、今回は大丈夫という自信がありました。ですが、現実は、思っていたより厳しかったようで悲しい結末となりました。

担当の先生は、次を望むなら3回目になるので、けいかんをくくることは出来ないといわれました。ネットで色々調べていると18週ぐらいで2センチの人でもくくったりしたり、絶対安静をとる状態のようで、1センチしかないのに妊娠に望むのは、無謀なのではと思ってしまいます。しかも2回も死産を繰り返していると流産・死産の確率もあがると書いてありました。

長期入院だったため、周りの人は、妊娠と知っている人もいるようで(前回のこともあったので出来るだけ検査入院とかいってごまかしてきました)じつは、今日、「おめでとうございます」とか言われ、言葉を失ったのですが、はっきりいった方がいいだろうと、「ダメだったんです」といったら、「何週だったんですか」と聞かれ、そんなことまで聞く??と思いましたが、「18週」と答えたのですが、後から考えればなぜ答えてしまったのか?まぁまぁといって流せばよかった。凄い後悔が襲ってきて、でも未だ受け止められてはいない現実に気が狂いそうな思いと死んでしまいたいという思いとで苦しくて苦しくて仕方ありません。

まだ、望みがあるなら、と浅はかな思いが芽生えてきますが、自分の体が何も問題なければ生んでやれた命を死なせてしまった深い苦しみと、また同じ結果になってしまうのではという苦しみとで毎日をどのように生きていけばいいのかわかりません。また、けいかん長をくくったり開いたりしてるので、もうボロボロなのかと思っています。

けいかん長が1センチでも、出産してる人はいるんでしょうか?それで生まれてくるこどもは、奇跡みたいなレベルなんでしょうか?自分の身に何が起こっているのか現実を直視できないところもあるので、はっきり聞けたらと思います。今でも今年の春には楽しみがやってくると喜びを感じていただけに身を削がれる思いです。

正直何を聞きたいのか、曖昧なところもありますが、ご返答をいただけるところがあれば、いただきたいです。
なぜ自分だけこんな人生をおくることになったのか?私がなにをしたと、初めて神様を呪いたいと思いました。どうか助けてください。というのはおかしいかもしれませんが、ご意見を伺えたらと思います。

【 回答 】

とこさん、何度もつらい思いをなさったこと、たいへんつらい経験だったと思います。心よりお見舞い申し上げます。

まず、子宮頚管長と流早産の関係について、説明したいと思います。
子宮頚管長は、早産をおこしやすい妊婦さんをみつけるために、産科の外来ではかならずチェックする項目です。しかし、子宮頚管長が短い方が必ず流早産に至るわけではありません。

産科診療ガイドラインに引用されている文献では、妊娠24週の頸管長が40mmの方と比べて、13mm以下の方では、35週未満の早産が起きる確率が14倍になると記載されています。これを実際のパーセンテージを考えると、日本の早産の割合は約5%と言われていますので、早産する確率は約70%と推定されます。
これを反対の視点から見ると、35週以降で分べんする人も3割はいるということでもあります。これらの数字の意味をどのように捉えるかは、個人個人の考え方になるでしょう。

しかし、早産に関わる因子は、頸管だけでなく、他にも炎症なども影響するといわれています。円錐切除をした後の妊娠中に子宮頸管をむすぶかどうかについては、かならず必要とはされていません。何故なら、有効性についてはいまだに検討の余地があること、また、子宮頸管に感染があれば、逆に流早産を誘発する可能性もあるからです。また、この感染がどうしておこるのかもよく分かっていませんし、治療についても、その対策は難しいのが現状です。

早産への対応は、産科医にとって非常に難しい課題です。おそらくご覧になっていた産科の先生も、とこさんの治療について相当悩まれたのではないでしょうか。実際の診療における判断については、いろいろな要因が関係しており具体的に判断を下すことが出来ませんが、私はそのように感じました。

今、一番辛い時期なのでしょう。だんだんとお気持ちは落ち着いていくと思いますので、前に向ける気持ちになったら、かかり付けの先生とよくご相談なさってください。

 

相談者:  とこ 様
回答者:  三宅 秀彦

妊娠6wで流産しました。自然流産です。 疲れやすいのとお腹の違和感が気になります。

【 ご相談内容 】

妊娠6wで流産しました。自然流産です。
初めての妊娠でした。
喜びも大きかったのですが、つわりというつわりがなく不安もありました。(つわりがない人もいることはわかっていますが)

出血は1週間程で止まりました。
受診も1週間後の診察で綺麗になっているので終わりと言われました。
ですが、下腹部痛?違和感??があります。
腰痛もけっこうひどく、時々胃も痛く、身体も疲れやすいです。
気持ちの問題だとは思っていますが、やはり立ち直れなくて…
悲しい時は泣くのが1番と涙は止まりません。
考えないようにと思うけどやっぱりあたまの中はそのことばかり…

流産後は安静にとの指示はなく普通に過ごしてました。
その影響もあるのでしょうか?
疲れやすいのとお腹の違和感が気になります。
違和感はずっとではないのですが…
気にしすぎでしょうかね?

【 回答 】

妊娠6週での流産という悲しみの中、ご自分の感じる不安を相談してくださり、ありがとうございます。

医師の診察では異常がないようですが、たとえ初期であっても妊娠していたという事実は変わりません。
妊娠とともに、心も体も様々な変化が始まります。
お腹の赤ちゃんが旅立ってしまっても、すぐに元の体に戻るわけではありません。なつさんの体は、確かに命を抱いていたことを覚えていると思います。
妊娠の初期から、骨盤の関節や靭帯を緩めるリラキシンというホルモンが分泌されます。

赤ちゃんが旅立ってしまっても、すぐに分泌が止まるわけではなく、経過は個人差があります。
妊娠中であったという事実は変わりありませんので、異常がなくても、流産後2週間から1ヶ月ぐらいは無理をしない方が良いでしょう。

今、疲れやすさや下腹部の違和感を感じているようですが、もしかすると旅立った赤ちゃんがお母さんに無理をして欲しくないとサインを送っているのかもしれません。
赤ちゃんが安心してお空で過ごせるよう、体を整えてあげることも、大切な供養のひとつかもしれませんね。

また、涙が止まらないとのことですが、これもとても自然なことだと思います。
感じてはいけない感情はありません。
泣きたい時に泣いて、笑いたい時に笑って、そのままのなつさんを赤ちゃんは大好きだと思います。

ご自分の心と向き合うことは辛い時もありますが、これが癒されるということのようにも感じます。
どうぞ、心も体もゆっくり整えて、短い間でも一緒に過ごした赤ちゃんを思ってあげてください。

もし、腰痛などの症状が変わらなければ、産婦人科医に相談する以外に、妊娠・出産・産後に関する知識を持つ整体なども利用しても良いかもしれません。

 

相談者:なつ 様
回答者:吉田 京子

 


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