HOME > 9月19日に、2回目の流産をしました。この悲しさと苦しさは、言葉に表すことが出来ません。どうしたらこの苦しみから抜け出せるのでしょうか?

9月19日に、2回目の流産をしました。この悲しさと苦しさは、言葉に表すことが出来ません。どうしたらこの苦しみから抜け出せるのでしょうか?

【 ご相談内容 】

9月19日に、2回目の流産をしました。
最初の流産は、6週過ぎても心拍が確認できず手術になりました。今回は、心臓の動きが見えて、少し安心していた矢先の流産でした。

この悲しさと苦しさは、言葉に表すことが出来ません。

37歳という年齢的にも焦りを感じてしまいます。
何がいけなかったのか、どうして産んであげられなかったのか…。
また授かることが出来るだろうか。でも、もしまた流産してしまったら…。
不安と悲しみから抜け出すことが出来ません。
色んな人の優しい言葉が、余計に辛くてたまりません。
どうしたらこの苦しみから抜け出せるのでしょうか?

年齢的に、卵子の老化や、染色体異常が起こる確率も高くなっているから、2度も流産してしまったのなら、もう一度妊娠できたとしても、また同じように私の元から居なくなってしまうんじゃないか…。
不安でしかたありません。
どうか、アドバイスをお願いします。

【 回答 】

はじめまして。ポコズママの会スタッフで、同じく37歳の時はじめて授かった赤ちゃんを空へ返したものです。
今回は2回目の流産とのこと、さぞ気落ちされたことと思います。不安な中で心拍も確認し、こんどこそと思われていたお気持ちを思うとほんとうに言葉もありません。

年齢的なことを考えるととても苦しいですよね。先の見えない不安や、優しい言葉も辛く感じてしまうこと、とてもよくわかるような気がします。
私はその頃、ネットでいろいろなことを調べては落ち込んでいました。自分で自分を追いつめていたように思います。でも、それも仕方のないことだと思います。当時も精一杯がんばっていたのですから。

不安なお気持ちを同じ体験者として話を聞くことしかできませんが、ひとりではないです。
短い間でしたが、やってきてくれて赤ちゃんを想い、苦しくなったらまたどうぞお話を聞かせて下さいね。
流産されたばかりでお身体も心配です。どうぞこれからのために、ご自身も大切にして下さいね。

相談者: まる1015 様
回答者: ポコズママの会スタッフ